Excelの基本的な関数の使い方(SUM関数)
SUM関数
最も基本的な関数であるSUM関数について以下に例を用いて説明します。
SUM関数は指定した範囲の値を合計した値を表示する関数であり、最も基本的な関数ですのでいつでも使えるようにしておきましょう。
使い方
[=SUM(A1:A3)]のようにSUM関数内で範囲を指定して使用します。
ポイント
SUM関数だけでなく他の関数を使うときにも同様ですが、必ず[=]を書かないと関数として認識してくれないので注意してください。
使用例
以下の例では、商品AAA、BBB、CCCの個数を合計した値を出したい場合、以下のように入力します。
上記の例では、E6セルに5+10+8が実行されて23という値が表示されていますね。
これで商品AAA、BBB、CCCの個数の合計を計算することができました。
とても便利ですね。
楽天roomを利用してふるさと納税をお得に活用する方法
1.ふるさと納税とは
みなさん、ふるさと納税をしていますか?
ふるさと納税とは、簡単に言うと「地方に納税することで、返礼品がもらえ、かつ翌年度の住民税を軽減してもらえる仕組みです。」
とてもお得ですね。
住民税を軽減してもらう方法については、ワンストップ特例制度を利用する方法と、確定申告をする方法がありますが、封筒に指定の書類を入れて送付するだけなので私はワンストップ特例制度を利用してます。
詳しくは、以下のURLを参照してください。
2.さらにお得にふるさと納税を活用する方法
ただでさえお得なふるさと納税をさらにお得に活用する方法があるんです!!
色々なECサイトからふるさと納税の返礼品を購入することが可能ですが、やはり楽天roomから楽天市場経由で購入するのが一番お得だと思います。
理由は、楽天スーパーポイントの付与です。
例えば、10,000円のふるさと納税をしたとすると、翌年の住民税を8,000円ほど軽減してもらえるので、実質2,000円で返礼品をもらえます。さらに、楽天roomから商品を購入した場合ポイントが常に2倍つくので最低でも200point程は還元されます。
つまり、ポイントも含めると2,000円以下でふるさと納税をすることができちゃうんです!!
以下に私の楽天roomのページで紹介しているふるさと納税の品を紹介しておきます。どれもお得なので、ぜひ購入してみてください。
楽天roomを使ってみて、報酬が発生したので記事にしてみた
1.楽天roomとは
引用元:https://room.rakuten.co.jp/items
楽天roomに楽天に出品されている商品を登録して、そこから商品が売れると、通常1%の楽天ポイントとさらに4%のポイント、合計5%の楽天ポイントがもらえます。
2.楽天roomの使い方
楽天roomの使い方は、簡単に言うと自分のページに紹介したい商品を載せていくだけです。
自分が紹介した商品をフォロワーに購入してもらうことができれば、通常ポイント+楽天ROOMのボーナスポイント4%がもらえる仕組みになっています。
3.成果報告
以下のリンク先のページが私のページです。
2018年8月の売り上げが現状、下のような感じです。
約15,000円の売り上げがありますね。
売り上げが一番多かった商品はこれでした。
やはり、お水は大事ですね。
あと、売り上げがあった商品の中で一番おすすめな商品はこれです。
洗い流さないトリートメントですが、髪の毛がサラサラになるので本当におすすめです。
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みんな幸せな世界はありえない
子供の頃、世界が平和になればみんなが幸せになる時が来るなんて幻想を誰もが抱いていたのではないだろうか。
みんなが幸せになることは決してない。
誰かの幸せの裏には必ず大勢の不幸が存在するのである。
例えば、高校野球のレギュラー争い。強豪校ともなれば、熾烈なレギュラー争いに勝たなければベンチに入ることができない。
会社ではポジション争いが広げられ、大学受験では、合格をめぐって受験者同士で争うのである。世の中のどんな世界でも同様である。
自分が幸せになるにはどうしたらよいのだろうか。答えは簡単だ。自分の為に犠牲になってもらう人をたくさん見つければよいだけの話である。
少々残酷かもしれないが、ライバルたちと正々堂々戦う必要はないのである。手段はどうであれ、結果が出れば、それでよいのである。
自然界で、少々卑怯な手を使って獲物を得たとしても、食べられた方は何を言っても後の祭りである。この世の中は自然界と同様、弱肉強食の世界であることは、今後ずっと変わらないだろう。
社会人1年目のお金の話
社会人1年目にお金を貯めるべきだろうか。
まだまだ若くて元気な20代前半に将来の為に貯金をしますという考え方は必ずしも正しいものではないのではないだろうか。
僕の考えでは、お金を貯めようとする人は皆「夢がない人」である。
そもそも夢に向かって努力している人は、稼いだお金を全力でその夢に対して投資するはずである。
ベンチャー企業の会社の社長や役員クラスの人たちは、慢性的にお金が不足しているという話はよく聞く話であるが、彼らは会社のビジョンを描き、そこに向かってフルレバレッジをかけて突き進むのであるから、キャッシュが余っているなんて考えられないのだ。
もし、自分が自分という会社の社長であると考えると、自分という会社の将来のビジョンを持っているはずである。そして、そこに向かって使えるリソースをフルで使って突き進むはずである。
とにかく、20代前半に貯金がないという事実は悲観すべきことではなく、むしろ自分が今使えるリソースを全て使っていて全力で夢に向かって突き進んでいるということなのである。
将来の夢
自分の将来の夢の実現を記録するために、ブログを始めました。
誰もが「夢」や「目標」を立てたとき、あるいは他人に表明したとき、自分は必ず成し遂げられるという自信と同時に達成できないかもしれないという恐怖を抱くのではないでしょうか。
自分の場合も皆さんと同様で、子供の頃に「将来の夢は何?」と聞かれたとき、躊躇なく、パイロットやプロ野球選手などの職業をあげられたのに、いつからか現実を見ている自分がいて、夢を語れなくなっている自分になっていました。
自分は今、大学を卒業し社会人2年目。ハードワークだが仕事も順調で給料は贅沢をしなければ暮らしていけるレベル。何もしなくても毎年少しずつ給料は上がる見込みはある。仕事は楽しいが、何か違う。わくわくしない。夢を描けていないからだ。
なのでまずは、自分の人生の夢を描くところから始めようと思う。